クルゼイロ・サッカーキャンプが選手育成No.1である理由

なぜ、ブラジルサッカーが有効なのか?

多くのスター選手が所属し、日本代表のレギュラー選手も数多く移籍を果たしている「ヨーロッパ」こそがサッカー選手の育成最前線であるかのように、近年捉えられがちです。

  • トップシーンでの活躍、実績
  • スペイン(代表例・FCバルセロナ)での下部組織出身選手の活躍

こういったことがその「誤解」の一因でしょう。

しかし、下記の実績をご覧ください。

つまり、ヨーロッパのクラブは南米出身選手の持つ「何か!」を自前では育てられないと気づいている証拠ではないでしょうか。
「育成」という面において、ブラジルサッカーは世界でNo.1であり、唯一無二の存在なのです。


クルゼイロECは成績がNo.1

2013年ブラジル全国選手権(Campeonato Brasileiro)を圧倒的な成績で制覇!
2014年も連覇し、計4度のブラジル制覇を果たしています。

サッカー王国ブラジル国内で【クルゼイロEC】は人気のクラブです。
2003年には史上初のブラジル国内主要タイトル3冠王者に輝いており、歴史・実績ともにNo.1クラブであることに疑いの余地はありません。


クルゼイロECは育成がNo.1

クルゼイロECはセレソンが用いるほどの整備された巨大施設で育成に注力しています。
施設内にはブラジル教育委員会に認められた学校も完備しているほどです。
2014年のブラジルワールドカップでは、クルゼイロECの施設を強豪国であるチリが使用、見事決勝トーナメントに進出しました。

 

長年の育成実績と基本に忠実なプレースタイルから、ブラジル国内ではクルゼイロECを「学校(ACADEMIA)」というあだ名で呼ばれています。

 

育成組織から、毎年何人もの選手が新規契約を結び、プロ選手としてキャリアをスタート。

トップチーム33人中、なんと11人が育成組織出身選手です(2013)。

世界中に通用する選手を育成しており、ブラジル国内はもとより南米や欧州、そして日本でもクルゼイロEC出身者がトップリーグでプレーしています


クルゼイロECはクラブ運営がNO.1

クルゼイロECはブラジル国内でも、有数の財務体質を誇っています。

世界最高レベルの練習設備「Toca da Raposa(トッカ・ダ・ハッポーザ)」通称「TOCA1」を保有しています。
クルゼイロの育成年代が用いる総合施設であり、ブラジル代表・セレソンも86、90のW杯に向けた合宿に使用するほど充実しています。 
ブラジルの伝説的プレーヤーであり、日本代表監督も勤めたことのあるジーコも、クルゼイロの計画的なクラブ運営を「青の教訓」と称して賞賛しています。